東京理美容品工業会『第66回通常総会』で日本理美容品工業連合会に組織変更

東京理美容品工業会(井上研司理事長)は5月24日、東京・千代田区のKS8神田で『第66回通常総会』を開催した。
 笹木幹生理事の司会進行で開会の辞、続いて井上理事長が「中東情勢不安で石油関連製品の供給が滞りはじめており、関連する一般製造業だけでなく会員各社にも影響が出始めているが、われわれとしてはできることを一つずつやっていくしかない」と述べた後、2025年に行なわれた全日本工業連合会総会後に中部工業会から解散通知を受け、話し合いを重ねた結果「全日本の名称を日本理美容品工業連合会とし東日本・西日本理美容品工業会として再出発することで大筋合意している」とあいさつした。

引き続き司会者一任で西村康明副理事長を議長に選任し、定足数の確認により総会成立が宣言され議案審議となった。
第1号議案の2025年度事業報告で井上理事長は「2025年大阪で開催された第10回アジアビューティエキスポへ関西工業会を中心に全日本理美容品工業連合会としても出展しアピールできた。また、9月には2年に一度行なわれる全日本の総会を東京の担当で開催し盛会裏に終了できた」と総括した。第2号議案・決算報告では阪本昇次常務理事が、次いで監査報告を佐々木勝監事(井上理事長代読)がそれぞれ報告。第3号議案・2026年度事業計画案は井上理事長、第4号議案・同予算案を阪本常務理事が報告した後、第5号議案・中部工業会解散に伴う連合会会則等の変更については、会の名称を東日本理美容品工業会(関西は西日本理美容品工業会)とした他、総会開催周期、会の目的等の変更が提案された。さらに第6号議案・東京理美容品工業会会則変更については、連合会との関連記載がなかったため新たに記載する。第7号議案・会費の変更、第8号議案・任期満了に伴う役員改選についての各議案は井上理事長が説明し、理事長以下全員留任として各議案一括審議され、いずれの議案も賛成多数で可決承認され総会を終了した。