2027年は名称を『ビューティーワールド 福岡』に変更し2月8日-10日開催
2026年2月16~18日の3日間、マリンメッセ福岡A館で開催された国際総合ビューティ見本市『ビューティーワールド ジャパン 福岡』(主催:メッセフランクフルト ジャパン株式会社/梶原靖志代表取締役)は、昨年実績を上回る9,875名の来場者を迎えて、盛況のうちに閉幕した。
海外4社を含む209社が出展し、エステティック、ネイル、理美容、アイラッシュ、リラクゼーション、美容医療、サロン経営者などのビューティ業界関係者に向けて、最新の製品や商材、サービスおよび技術などの情報が発信された。会期中は会場各所で活発な商談や情報交換が行なわれ、本見本市が九州エリアにおけるビジネスプラットフォームとしての役割を一層強化する結果となった。
※写真はすべてビューティーワールド ジャパン 福岡/メッセフランクフルト ジャパン
■「ビューティーワールド ジャパン 福岡」来場者数速報
2月16日(月/曇り)4,160名(4,231名)
2月17日(火/晴れ)3,451名(3,149名)
2月18日(水/晴れ)2,264名(2,161名)
合計9,875名(9,541名)
※( )内は2025年の実績
※2026年の数は速報値のため、最終的な数字は変更する場合があります
※来場者数に出展者、運営関係者、メディアは含まれておりません
※来場者数はマルチプルカウント方式です(同一来場者の3日間来場=3名としてカウント)
「美容機器」ゾーンに出展した株式会社スタンダード・プロ 代表取締役会長 兼 最高経営責任者の扇 貴博氏は、「初日だけで8台の契約を獲得でき、過去最高の成果になりそうだ。見本市に出展することで来場者に商材を紹介できるだけでなく、会社の認知度向上にもつながる。また、機器を実際に体験してもらい、その場で導入を決定していただけるため、効率的な営業活動が可能になる」と述べた。また、初出展となった株式会社インディバ・ジャパン 代表取締役社長の小野智子氏は、「会期中、毎日1~2台の成約があり、目標としていた10台達成できそうだ。契約先はすべてが新規であり、九州地方におけるビジネス拡大につながった。ビューティーワールド ジャパンはビューティ業界にとって欠かせない見本市であることを改めて実感した」と、成果を語った。初開催から来場しているはり灸リンパトリートメントサロンオーナーの田中智津子氏は、「サロンに新たに導入する店販品を探しに来場した。福岡開催では多くの商材を効率よく見ることができ、実際に体験したうえで導入を決められる点が魅力だ。毎年1~2点ほど新しい商品を見つけて入れ替えることで、お客さまへのサービス向上につながっている」と、継続来場の理由を語った。
会場内では、5カ所で合計31本のセミナーが開催された。エステティック、ヘア、ネイル、美容医療など各分野の著名な講師陣が登壇し、サロンメニューに取り入れられる最新テクニックや、サロン・企業経営におけるビジネス展開、新規顧客獲得に有効なツールや方法など、実務に役立つ情報を紹介した。
大山招子氏(株式会社ヤエリ顧問)、黒木利光氏(CHARLES DESSIN代表)、北原孝彦氏(Laboratous株式会社代表取締役)、白崎順子氏(株式会社ピュアラボーテ代表取締役)をはじめとする講師が登壇したセミナーには、多くのサロンおよび理美容関係者が真剣な面持ちで講演に聞き入り、会場は終始高い関心と熱気に包まれていた。
また、森柾秀美氏(エステティックモリマサ(プロ対象スクール)学院長)を迎えて開催した「有料ゼミ」では、講師とともに施術を行なう実践形式のプログラムが展開され、聴講者が資料にメモを取りながら真剣に学ぶようすが見受けられた。理美容師向けのセミナーを聴講したヘアサロン「Mily. H」オーナーの山口里枝氏は、「「爆睡」は注目されているキーワードであり、興味を持って参加した。簡単にメニュー化できそうなので、早速サロンに取り入れたい」と話した。
メッセフランクフルトでは「ビューティーワールド」ブランドのもと、東京、大阪、福岡、名古屋、ドバイ、リヤド、タシケント、台北の8都市で開催している。さらなるグローバル展開とブランドの一貫性をマーケットに伝えるため、2026年の大阪開催より順次、見本市名を「ビューティーワールド ジャパン」から『ビューティーワールド』に変更する。
なお次回の「ビューティーワールド 福岡」は、2027年2月8日-10日にマリンメッセ福岡A館で開催される。
「ビューティーワールド ジャパン」に関する最新情報
公式ウェブサイト:www.beautyworldjapan.com
公式インスタグラム:www.instagram.com/beautyworldjapanofficial/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/BeautyworldJapan2024
公式YouTube:https://www.youtube.com/@beautyworldjapanofficial
姉妹見本市の開催概要
ビューティーワールド ジャパン 名古屋:2026年3月23日(月)-25日(水) ポートメッセなごや
ビューティーワールド ジャパン 東京:2026年5月18日(月)-20日(水) 東京ビッグサイト
ビューティ―ワールド 大阪:2026年10月19日(月)-21日(水) インテックス大阪
ビューティーワールド 台北:2026年3月20日(金)-23日(月) 台湾・台北
ノーツ 上海-スプリングエディション-:2026年4月2日(木)-5日(日) 中国・上海
ビューティーワールド リヤド:2026年5月18日(月)-20日(水) サウジアラビア・リヤド
ビューティーワールド ドバイ:2026年10月6日(火)-8日(木) アラブ首長国連邦・ドバイ
ビューティーワールド タシケント:2026年11月19日(木)-21日(土) ウズベキスタン・タシケント
メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、800年以上にわたり見本市会場として親しまれるドイツ・フランクフルト市に本社を構える世界最大級の国際見本市主催会社です。約40万平方メートルの見本市会場を所有し、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。グループ全体では世界中に29の拠点と約2,700人*の従業員を有しており、世界各地域の約180カ国をカバーするグローバルネットワークは、メッセフランクフルトの強みの1つです。2025年のグループの売上高は約7.66億ユーロとなり、顧客のビジネス拡大に貢献しました。また、「サステナブル経営」を企業戦略の中核に置き、環境保全、経済活動、多様性と社会的責任などの観点において持続可能な状態を実現する経営を実践しています。見本市主催事業以外にも会場の貸出、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングなど、オフラインとオンラインを合わせた包括的かつ幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに合わせてビジネスをサポートしています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2025年暫定数値















