タカラベルモント、万博ユニフォーム、全国の教育機関50校に寄贈決定、2026年3月より順次開始

タカラベルモント株式会社(吉川秀隆代表取締役会長兼社長)は、万博のレガシーを次世代へ継承することを目的に、サステナビリティアクションプランの第一弾として、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において「大阪ヘルスケアパビリオン」の同社展示ブースで使用した展示スタッフ用ユニフォームを教育機関へ寄贈する取り組みを実施している。
本企画には64校の応募が寄せられたそうで、社内での慎重な選考を経て50校への寄贈が決定した。なお寄贈は2026年3月より、順次開始するとのこと。

本取り組みは、万博を一過性のイベントとして終わらせるのではなく、その価値や記憶を次世代へ継承することを目的としている。
応募の中には、地理的な理由から万博会場を訪れることができなかった九州在住の小学生が、「このユニフォームを見ることで、将来また万博を開催したいと思える。そうなれば日本はもっと良くなるはずだ」と、先生に応募を依頼したケースもあったそうで、同社もこうした声を『本企画の趣旨と深く重なるもの』だとしている。
また、半年間にわたり着用されたユニフォームの中には、寄贈に適さない状態のものもあった。しかし、多くの応募と想いを受け、可能な限り応えたいという考えのもと、デザイナー・コシノジュンコ氏のアトリエの協力を得て修復を実施。その結果、50着を用意することができたという。
今後は、選出校と個別に寄贈日程を調整のうえ、同社従業員が直接学校を訪問し、ユニフォームを届ける。また、希望に応じて「万博の意義」や「二度の万博に参加した企業として伝えられること」をテーマとした万博授業も実施予定。
同社は、「美しい人生を、かなえよう。」をパーパスに、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進していくとしている。


タカラベルモントは2021年10月5日に創業100周年を迎え、新たにパーパス「美しい人生を、かなえよう。」を制定しました。持続可能な社会を目指し、「美と健康をかなえる」プロフェッショナルとともに、進化し続けます。
https://www.takarabelmont.com/
公式SNS:インスタグラム @takarabelmont_japan