東京理容用品商業組合・新年懇親会

新しいことへ挑戦の年に

 東京理容用品商組合(吉田博理事長)は、1月30日、東京・新宿ホテルセンチュリーサザンタワーで2023新年懇親会を開いた。

 はじめに吉田理事長は、昨年開催した「東京理容まつり」の開催に対するお礼を述べた後最近の物価高に触れ「我々の扱い商品も値上がりしているが、若い経営者が出店しているサロンは高料金を設定して地域一番の売上げを示したところもある。料金を上げたお店が好結果を出しているので、良い製品の提供もさりながら、そうしたサロンの背景や店づくりの良い情報を取引先サロンに伝えていく必要がある。我々組合としても業界繁栄のために『役に立つ情報の伝達』を心掛けていきたい」とあいさつした。

 続いて来賓を代表して東京都理容組合・藤井孝行常任理事は「個々のサロンがより良い製品とコラボレートしながら客単価7,700円を目指していく」としたのに続き、東京理美容品卸商業協同組合・竹鼻実樹理事長は「適正料金を値上げしていくために付加価値を高めるためのお手伝いをしていきたい」。さらに東京理美容品工業会・井上研司理事長は「激動の時代だからこそ、ネガティブにならず今年の干支ウサギのように跳ねる年にしていきたい」とそれぞれ祝辞を述べた後、日理・有馬公明社長の発声で乾杯となり懇親の場へとつないだ。