学校法人国際共立学園「美翔祭」を開催

 

学校法人国際共立学園(和田美義理事長)国際理容美容専門学校・国際共立学園高等専修学校は11月6~7日の2日間、文化祭「美翔祭」を開催し、トータルヘアショー・学生レストラン・学園祭・技術体験イベントを行なった。会場はトータルヘアショーがホテルラングウッド4Fサニーホール、学園祭・技術体験イベントは国際理容美容専門学校本校舎と新館で、学生レストランは国際共立学園 高等専修学校の校舎。2日間合わせて、約100名の来場があった。

トータルヘアショーは、卒業期を中心にトータルビューティーとして発表されるすべて(ヘア・メイク・ボディーペイント・衣装)を自分たちの手で企画、運営し製作したもので、グランドテーマを「成蝶」とした。入学時、何もできなかった学生生徒達が成長し、蝶のように羽ばたく様子をショーとして表現した。さらに、各科は小テーマを設定。理容科「レトロシック」、美容科「エレガント」、ビジネス美容科「エキゾチック」、ビューティアーティスト科「ビビットファンタジー」、美容高等科「モダン」の特徴を活かしてそれぞれ表現した。

 学生レストラン、物販は国際共立学園高等専修学校 製菓衛生師・調理師科、製菓衛生師・調理師科の1、2年生合同で、学生レストランを運営。2日間合わせ約100名の来客に、オムライスやパスタ、カレー、サンドイッチなどの料理を提供した。生徒たちは朝早くから材料の仕込みなどを行ない、調理から料理提供まで、全て生徒主体で行うことで、チームで連携することの大切さや接客の難しさを知ることができ、5Fの総合調理実習室で行なったケーキや焼き菓子などの販売では、作るだけではなく接客まですることで実践力も身につけたという。

 学園祭 技術体験イベントでは各学科ごとに、卒業期以外の学生・生徒を中心に、中学生、高校生の進学対象者、または在校生の保護者に向けて、理容科はネックシェービング/メンズカット、美容科はシャンプー/ワインディング、ビューティアーティスト科はネイル、ビジネス美容科はホットストーンマッサージ/保湿ボディケアトリートメント、美容師科(国際共立学園高等専修学校)は レディースカット/ネイルケア&ハンドマッサージの技術体験を行なった。

中学生、高校生の進学対象者には職業や技術の魅力を伝えること、在校生は接客対応を通した意識向上を目的としており、保護者には在校生の学習成果をみせることができたとしている。