全美連「第22回 全美連 作文コンテスト」表彰式

中央:最優秀賞受賞の野村さん、左:優秀賞の大木さん、右:優秀賞の澤野さん

全美連(吉井眞人理事長)は東京・代々木の美容会館で2月24日に開催した理事会の前に、「第22回 全美連 作文コンテスト」の表彰式を行なった。最優秀賞(厚生労働大賞)は、野村薫(東京都)さんが手にした。
テーマは「コロナから見えてきたもの」。組合員や従業員から、110編の応募があった。

入賞者は次の通り。
最優秀賞(厚生労働大臣賞、賞金10万円):野村 薫(東京都)
優秀賞(全美連理事長賞、賞金5万円):大木 聡(茨城県)、澤野 晃寿(東京都)
入選(賞状、商品券2万円分):小田部 昌寛(福島県)、梶田 悠介(大阪府)、関原 英里子(新潟県)、千本 華奈代(和歌山県)、野見山 真(福岡県)(いづれも50音順)
奨励賞(賞状、図書カード2千円分):応募者11名の内、上記8名を除く102名