全美商連「令和元年度臨時総会」開く

一大イベントへの協力惜しまず

 全国美容用品商業協同組合連合会(蒲生茂理事長)は、26日、東京・千代田区のホテルグランドパレスで、令和元年度臨時総会を開催した。

 冒頭蒲生理事長は、連日報道されているコロナウイルスの問題に触れ「顧客の出入りが多い美容サロン等は充分に気を付け、衛生消毒管理を徹底したい。また、東京オリンピック、パラリンピック選手村での理・美容サロンに対する協力、2021年に行なわれる世界理美容選手権大会、同時開催の全国大会、さらに2022年には当全美商連主催の第9回のアジアビューティエキスポと、大きなイベントが続くがいずれも成功に向けて協力を惜しまない」とあいさつした。引続きビューティユニティフェスティバル2020の公開抽選会が行なわれた。

 この後執行部一任により平山光信議長(宮城県組合)、小西隆雄副議長(大阪府組合)を選任し議案(報告事項)審議となった。

 はじめに理事会報告として蒲生理事長は「事業を行なうにあたり組合員の意見を吸い上げ、組合をどう改革していくかを常に議案に上げて討議していきたい。なお、第9回のアジアビューティエキスポは、20225月開催に向けて今後検討を加えていく」と述べた。

 引き続き総務委員会報告を菊地浩市総務委員長、財務委員会報告を森田昌孝財務委員長、組織委員会報告を三宅誠一組織委員長、事業委員会報告を橋本健治事業委員長からそれぞれ報告され、いずれの報告事項も全会一致で可決承認された。なお、特別報告として元全美商連理事長・増保憲一氏を全美商連顧問として推挙することが理事会で決定し、総会でも全会一致で承認され就任した。