ライオン・ヘアサロン・グループ、ヘアサロンビジネスセミナー「B/B TALKS Vol .4」開催

テーマは「誰にもマネできない オリジナル・サロンの創り方」

ライオン・ヘアサロン・グループ(間中祥介代表)は4月16日、東京・港区のガモウ青山スタジオで、ヘアサロンビジネスセミナー「B/B TALKS Vol. 4・誰にもマネできない オリジナル・サロンの創り方」を開催した。

間中役員
あいさつする間中役員

冒頭、間中健二役員は「限られた商圏で顧客獲得を競うヘアサロン・ビジネスにおいて、オリジナリティの乏しいサロンは生き残れない時代が訪れようとしている。他店との差別化を図るために、大切なものはオリジナリティ。今回は、個性的なオンリーワンサロンをつくりあげた東西2つのバーバーショップのオーナーが登場する。ショップ誕生までの経緯や込めた想い、こだわりのスタイルなどを披露していただく」とあいさつした。

個性的な東西2つのバーバーショップとは、京都市の「BARBER HIGUCHI Grooming & Spa」( 樋口昭文オーナー)と、千葉県富津市の「散髪屋 HillBilly Cat」(Toshi オーナー)。

「BARBER HIGUCHI Grooming & Spa」は京町家を改装した店内に、厳選したヴィンテージの理容椅子やアンティークキャビネットなどをレイアウト。樋口オーナーが実際に使用して本当に良いと思う製品を使用し、こだわりのグルーミングサービスを提供している。

「散髪屋 HillBilly Cat」はロカビリーな雰囲気漂う店内が印象的であり、オーナーのブレないスタイルとそこに集まるカッコイイ人たちによって醸し出された、お金だけでは決して創り上げることができない店。

樋口オーナー
こだわりについて熱く語る樋口オーナー

セミナーは「トークライブ」、「カットライブ」、「トークセッション」の3部構成で、最初に「BARBER HIGUCHI Grooming & Spa」の樋口オーナーによるトークライブが行なわれた。樋口オーナーは「店づくりやメニューづくりにこだわるとお金と手間はかかるが、そこを削ってはこだわりや思いは伝わらず、サービスに固有の価値も生まれない。このこだわりや想いを地道に情報発信して提供していれば、いずれ興味を持ってくれるお客さまや価値をわかってくれるお客様が自然と集まって来ると思う」 と理容技術の価値創りや、他店との差別化などについて熱く語った。

Toshiオーナー
「ネオロカビリースタイル」を披露するToshiオーナー

次の「カットライブ」では、「散髪屋 HillBilly Cat」のToshi オーナーが、色気漂う「ネオロカビリースタイル」を披露した。「ネオロカビリースタイル」とは、80年代に人気ロッカー達がやっていた、作り過ぎずカッチリさせないリーゼント。バリカンでつくるフェードスタイルとは異なり、すべてをハサミで仕上げた一味違ったクールなスタイルに、観客は魅了された。

「トークセッション」は樋口オーナーとToshi オーナーの2人が、前のトークライブやカットライブで話し足りなかったことや、会場からの質問に答えた。進行は、ライオン・ヘアサロン・グループの能澤和博役員が務めた。