DHK協同組合リモ-トゼミ「今活用すべき補助金」を徹底解説

DHK理美容協同組合(花島組合長)では10月20日、リモ-トゼミとしてサポート行政書士法人行政書士 主任コンサルタント 増野佐智子氏から「今活用すべき補助金を徹底解説、理美容室向け活用セミナ-」をテーマに、同ゼミのために予め録画した映像を見ながら初となる観るだけの勉強会を行なった。

冒頭、花島組合長より「コロナ感染もさることながら、インフルエンザにも気をつけて欲しい。緊急事態宣言も長きに渡り続いたが、お客様が完全にも戻って来ているわけではないので、新しい取組みで売上に繋げていかなくてはならない時期に来ている。今夜は、補助金・助成金の違いを勉強して頂き、皆さんが受けられるものは取り入れて営業に繋げて欲しい」と挨拶があり、講義をスタ-トした。

初めに、増野講師より「飲食店等では活用している店舗が多いが、補助金が浸透していないのが理美容室で、活用していない店舗が多い。今日のセミナ-を今後に活かしていただきたい」と挨拶の映像が流れ、映像に沿ってパワ-ポイントで説明に入った。

先ずは、「補助金」「助成金」との違いを比べながら、「補助金」とは、主に経済産業省(中小企業省)が主体となり、新規事業や、事業拡大等に伴う事業上の取組みに対し、事業者が負担する費用の一部を補助する制度の事。「助成金」とは、主に厚生労働省が主体となり、雇用、採用、労働環境整備等の人事的な取組みに対し金銭が支給される制度の事。それぞれのメリット、デメリットを説明。その後も、理美容室が使える補助金と、今年狙い目の補助金等の説明があり、映像でのゼミではあったが、非常にわかりやすい解説で、「是非上手く活用してみたい」と思える勉強会となった。

最後に仲山副理事長は「こういう制度を知っているのと、知らないのとでは大きく違う。区や、市町村で使える補助金制度もあるので活用して欲しい」と締めの挨拶があり、10月の協同組合ゼミは終了となった。