dhkが『夜間講師ゼミ』開催、〝若手の特性と育成〟テーマに。講師は(株)グリーンアンドアーツ・草野拓也氏

 dhk東京ヘアモードアカデミー(花島和久会長)は4月10日、東京・代々木の理容会館で、講師としてオリエンタルランド系列造園会社の株式会社グリーンアンドアーツより草野拓也氏を招聘し〝若手の特性と育成〟をテーマに4月の『夜間講師ゼミ』を開催した。
造園の仕事は植木をただ切れば良いのではなく、テーマに合わせてカットしなければならない。これは理容の仕事と同じことが言えるが、草野講師は自部門全体の25%がZ世代の中、先輩との関わりや自身のキャリア、プライベートなど毎日のように面談やチャットのやり取りをする中、自分自身が悩みながら多くの先生のもとで学んできたそうで、たくさんの従業員と向き合う中、社内の環境を整備し、若者に刺さる取り組みなどを紹介し、日本の若者育成につなげたいと講演や研修を行なっているという。
まず現代ではSNS等での情報発信は若者からが多いため、若者を理解して心を掴み、自分たちの意識を変える必要があると述べる。では今の若者の特性はというと、『多様性の受け入れ』『タイムパフォーマンス~本物志向~』『対等な人間関係』『個人の尊重』を重視している。したがって受け入れ側が、こうした若者世代の特徴を知り、育成することが大切になると続ける。
そして「教育とは、失敗しても恐れないよう、落ち込み幅を減らしてフォローして乗り越えさせてあげること」と述べ終了となった。