入場無料でユニフォーム試着やトークショー&セミナーも開催
タカラベルモント株式会社(吉川秀隆代表取締役会長兼社長)は、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて出展参加した「量子飛躍する美の世界」の一部を東京本社へ移設し、その完成を記念して、8月8日の1日限定で、入場無料にて一般のお客さまへ公開する。
本取り組みは、「THINK CIRCULAR for SPACE AGE(宇宙時代の循環思考)」を基本理念に掲げ、持続可能な社会を目指そうと進めたもの。万博の感動と思想を一過性のものに終わらせず、次世代へ継承していくことを目的とした、同社サステナビリティアクションプランの一環として実施される。
左:2026年5月に実施した同社大阪本社の展示移設一般公開のようす
右:ユニフォーム試着体験イメージ
本企画では、万博展示の公開に加え、ユニフォーム試着体験やトークショー、関連企業・団体による展示などを通じて、来場者とともに「宇宙時代の美」と「未来社会」について考える機会を創出する。
当日は、世界的デザイナー・コシノジュンコ氏が手がけた万博ユニフォームの試着&撮影体験を実施するほか、展示ブースの設計・デザインを担当した立命館大学准教授/ZERO GRAVITY DESIGN代表 山出美弥氏による特別講演を開催。また、国際文化評論社「新しいユニフォーム」編集長の小林由紀子氏、株式会社鼓月、株式会社ウォーターネット、太陽工業株式会社、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会など、万博にゆかりのある企業・団体が協力し、資料展示やトークショー、セミナーを通じて万博レガシーと未来社会について発信される。
これからもタカラベルモントは、1970年、2025年と二度の万博出展を果たした経験と想いとともに、「万博レガシー」を次世代へとつなげていく取り組みを行なっていく、と述べている。
■「量子飛躍する美の世界」東京本社一般公開概要
日時:2026年8月8日(土) 11時~16時
会場:タカラベルモント株式会社 東京本社1階
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂7-1-19
内容:
移設展示公開ほか、万博ユニフォーム試着&撮影体験、万博ゆかりの6企業・団体による展示、トークショーなど
アクセス:
・地下鉄半蔵門線、銀座線、都営大江戸線「青山1丁目駅」南青山方面4番出口より徒歩6分
・地下鉄丸の内線、銀座線「赤坂見附駅」出口Aより徒歩8分
※駐車場のご用意はございません。公共の交通機関をご利用くださいませ。
■特別トークショー&セミナー概要
会場:タカラベルモント株式会社 東京本社5階
タイムテーブル:
11:30~12:00 万博をつくった人、万博を伝える人
~1970年大阪万博の影の立役者・小林昌一が遺した「未来へのバトン」~
国際文化評論社「新しいユニフォーム」編集長 小林由紀子氏
13:00~13:45 宇宙×建築×美
~タカラベルモント万博ブースから紐解く、宇宙時代の多様性と新たな暮らしの在り方~
立命館大学准教授 山出美弥氏
14:00~14:30 和菓子×スポーツ ―万博で発信した新しい可能性―
株式会社鼓月 鳥飼優介氏、株式会社アミノアップ 藤堂卓也氏、ゲストアスリート 藤澤舞氏
15:00~15:30 GREEN×EXPO2027 ご紹介
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 広報・報道部 部長 前谷有紀氏
<登壇者プロフィール>
小林由紀子(こばやしゆきこ)氏
国際文化評論社「新しいユニフォーム」編集長
ユニフォームを通じて企業文化や働く人々の姿を取材・発信。父は1970年大阪万博の影の立役者として知られる小林昌一氏。父から受け継いだ万博への思いとともに、その理念や価値を次世代へ伝えている。
山出美弥(やまでみや)氏
立命館大学政策科学部准教授/ZERO GRAVITY DESIGN 代表
大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻建築学コース,博士(工学)を取得。コミュニティ・デザイナー。大阪・関西万博ではタカラベルモント社ブース「量子飛躍する美の世界」の設計・デザインを手掛けた。
鳥飼優介(とりがいゆうすけ)氏
株式会社鼓月 総務部 広報
商品PRから企業ブランディング、地域連携プロジェクトまで幅広く担当。大阪・関西万博「関西パビリオン京都ゾーン」への出展では、万博推進責任者としてエネルギー補給ようかん「anpower」の展示や試食体験企画を推進。「和菓子・あんこのチカラを世界へ」をテーマに、スポーツ分野における和菓子の新たな価値を発信した。
藤堂卓也(とうどうたくや)氏
株式会社アミノアップ 営業部広報担当
「自然の恵みで世界中の人々を笑顔にする」をミッションに、研究・開発・製造を行なう北海道札幌市の機能性食品原料メーカーで、アスリートとのコミュニケーションやスポーツ大会でのPRなどを中心に担当。同社が開発した素材の中でも、「anpower」に含まれるオリゴノールは、さまざまなトップアスリートが愛用している。
藤澤 舞(ふじさわまい)氏
札幌エクセルアスリートクラブ
日本を代表するウルトラランナー。IAU100km世界選手権に11回連続出場。2018年に個人総合3位、団体金メダルを獲得。フルマラソンの年代別ランキングでは3年連続世界一に輝く。オリゴノール配合の「anpower」をトレーニングやレースで愛用。自己ベスト【100km】7:31:57、【50km】3:25:10、【フルマラソン】2:35:52
前谷有紀(まえたにゆき)氏
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 広報・報道部 部長
2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)において、対外発信やコミュニケーション施策の推進に携わる。大阪・関西万博では2025年日本国際博覧会協会主導の「未来の都市」パビリオン副館長として、運営や国内外要人対応に従事。万博での経験をもとに、現在は株式会社日立製作所から出向して本プロジェクトに参画し、機運醸成にも取り組む。
タカラベルモントは2021年10月5日に創業100周年を迎え、新たにパーパス「美しい人生を、かなえよう。」を制定しました。持続可能な社会を目指し、「美と健康をかなえる」プロフェッショナルとともに、進化し続けます。
https://www.takarabelmont.com/
公式SNS:インスタグラム @takarabelmont_japan
<参考資料>
■「量子飛躍する美の世界」概要
大阪・関西万博開催期間中、人気を博した「大阪ヘルスケアパビリオン」にて出展参加したタカラベルモント社ブースの展示名。2050年、宇宙時代“宇宙での暮らし”を見据えた事業が拡大し、同社が扱う“美しさ”の考え方=固定概念も大きく飛躍しているかもしれない―。そんな問いをベースに、展示ブースのコンセプトは、「Quantum Leap for Beauty World~量子飛躍する美の世界へ~」に決定。同コンセプトをもとに、美容と医療を融合した「ミライのヘルスケアサロン」がかなえる美の世界の展示とデジタルコンテンツ(約12万部配布)を用いて、来館者とともに、宇宙時代の「真の美」を考えた。
■THINK CIRCULAR for SPACE AGE(宇宙時代の循環思考)概要
タカラベルモント社が考えるアフター万博の取り組みとして、「当社展示ブースからはゴミは一切出さない」という想いのもとスタートし、その想いを基本理念「THINK CIRCULAR for SPACE AGE(宇宙時代の循環思考)」を掲げました。
サステナビリティ推進を加速してパーパス「美しい人生を、かなえよう。」のもと、持続可能な社会を目指すとともに、出展を通じて伝えたかった同社の想いや体験価値を未来へ残していこうという取り組み。
第一弾・・・ユニフォームを全国の教育機関へ寄贈(64校の応募があり、50校へ決定)
第二弾・・・展示ブース移設完成