初めに増渕晶則講師が今人気のハッシュカットのミディアムスタイルを展示。フェイスラインを包み込むようなレイヤーと、アウトラインに重さを残した重軽なフォルムで、上品な印象のスタイルとなる。
始めにブロッキングを説明した後に、アウトラインに重さを残すグラデーション、ミドルセクションはバックの重さを取るためにハイレイヤー、そこにグラデーション被せてうっすらとくびれができるようにカットした。50、60代で長さによって毛先が跳ねるのが悩みという方でも、このスタイルなら毛先が跳ねてもデザインになるためおススメできると語った。
続く内藤会長が韓国テイストのスピーディなセットを2点披露した。まず髪をまとめる前の下準備の方法を説明。1点目はしっとりとウェーブを出して、バランスを見ながら似合わせのアップに仕上げた。
その後、浴衣の着付けを担当した吉澤富子講師より帯結びの説明がなされると、続けて2点目には話題のカチモリが披露された。
カチモリとは韓国語で「カチ」がカササギ、「モリ」が髪の意。お団子からツンと飛び出した毛先がカササギの尾のように見えるスタイルから名付けられており、仕上がったスタイルに参加者はさまざまな角度から写真を撮るなど、興味が尽きないようすだった。



