美容十二章会(内藤久美子会長)は9月9日、東京・代々木の美容会館で第440回となる『シーズンセミナー』を開催。飯塚艶子講師と吉澤富子講師が過日、東京で発表されたTop Masters Modeの帯結びの伝達講習を行ない、また内藤会長が着物のヘアを担当した。
初めに飯塚講師が帯結び『櫻花』(さくらばな)を披露。世界中の人々がうらやむ日本の春といえば櫻。東京の櫻に思いを馳せて、その思いを帯結びで表現している。続く吉澤講師は『フュージョン』(融合)を披露。過去の文化を守りつつ、進化しながら発展をしていく魅力あふれる東京のイメージを帯結びに表現している。それぞれ帯結びが仕上がった状態でモデルが登場し、披露した後に一度帯をほどき、再び帯を結びなおしながら結び方を説明。その後、別の帯を使用して手先、垂れ先の作り方を丁寧に解説した。
再び着付けが完成すると内藤会長がヘアの作り方やスタイリング剤の工夫した使い方を説明した。受講者は椅子から立ち上がって徐々に近くに寄っていく程、熱心に見入っていた。
次回予定は11月11日、11:00~13:00から美容会館6F ルベルCスタジオで『創作帯結び&アップスタイル』が行なわれる(予定)。なお、川田温子前会長の現役最後の講習会となり、川田前会長と川田舞さんの親子での出演となる。








