全国理容生活衛生同業組合連合会(大森利夫理事長)は、8月19日、全理連ビル会議室で本年9月14日~15日にフランス・パリで開催される「世界理容美容技術選手権大会」に向け、「2025年全理連ナショナルチーム」を編成し、同大会での活躍を期して結団式を行なわれた。式には大森理事長はじめ寺園洋行、早川幹夫、湊正美の3副理事長、船津博司教育委員長、濱野雄一、片桐寿彦の両トレーナーに代表選手6名が出席した。
本大会は、昨年銀メダルに終わった団体戦の雪辱を果たすとともに、個人戦スキンフェードカット部門金メダルに輝いた平野彰敏氏選手のさらなる活躍や、新たにチームに加わった渡利勇太選手、千葉達彦選手、佐々木彩瑛選手にも期待がかかる大会と位置づけられている。
はじめに大森理事長は「選手本人の努力もさりながら、トレーナーの力添えがありここまでこれた。不安もあるでしょうが、自分の武器を磨いて、喜びを感じてきて欲しい。検討を祈ります」とあいさつ。次いで船津委員長は「日の丸を付けて悔いのない作品をつくり上げて欲しい」と選手を激励した。
この後選手一人ひとりから世界大会参加への意気込みが述べられ、「全理連ナショナルチーム育英支援の会」からの支援金が選手それぞれに大森理事長から手渡された。
<2025全理連ナショナルチーム>
渡利勇太(北海道・第75回全国理容競技大会 第1部門優勝)
千葉達彦(埼玉県・代74回全国理容競技大会 第2部門優勝)
佐々木彩瑛(東京都・第76回全国理容競技大会 第1部門優勝)
平野彰敏(福岡県・第74回全国理容競技大会第1部門優勝・2024チーム所属)
平田光政(熊本県・第70回全国理容競技大会第1部門2位・2024チーム所属)
篠田 隼(佐賀県・第71回全国理容競技大会 第3部門2位・2024チーム所属)