横田富佐子総合美容文化会が第242回例会で『初春のアレンジヘアと手書きボード販促』

 横田富佐子総合美容文化会は116日、東京・代々木の美容会館で『第242回例会』を開催した。

 

板谷裕實 イタヤ・インターナショナル(株)代表取締役

 今回の技術講座では、ICD(世界美容家協会)会員の板谷裕實 イタヤ・インターナショナル(株)代表取締役が、モデル3名を使って洋装、和装の「初春のアレンジヘア」を展示。板谷流「デザインの方程式」をもとに、今もっともはずせない編み込みやちらしテクニックを取り入れてカジュアルアップからドレッシーアップまで、計9作品を次々に披露した。

「つねに今お客さまが何を求めているか、プロでなくては出来ないスタイルはどういうものかを考えて提案する」と述べながら行なう、手早い仕事とトータルバランスのとれた美しいヘアセットに、会場から大きな拍手があがっていた。

 

 続いての教養講座では、店頭販促コンサルタント・手書きボードコンサルタントの中村 心講師が登壇。

 手書きボードは「低コスト」「人の温かみが伝えられる」「ドアを開けやすくする」などメリットは多い。そこで美容室が悩まされている集客に利用し、通りかかった方にサロンへと導くことを提案した。

 手書きボードの選び方や書く内容、書き方のポイント等を、さまざまな実例写真を用いて分かりやすく説明。コストをかけて集客を図る美容室が多い中、目から鱗の情報で充実した1時間となった。