2016年10月15日号(第1649号)

 

 

タカラベルモント
『TWBC(タカラ・ワールドビジネス・コングレス)』盛大に開催
“コズミクション”をテーマに世界から集う

 TWBC2016(TAKARA WORLD BUSINESS CONGRESS/タカラベルモント吉川秀隆会長兼社長)は10月3・4日の両日、神奈川・横浜のみなとみらい・パシフィコ横浜で開催され、日本国内にとどまらず世界各国から延べ14700人の来場者がつめかけ、両日ともに大盛況であった。

 初日には展示会場入口でオープニングセレモニーが行なわれ、吉川社長は「タカラグループの最大のイベントであるTWBCは、今回で7回目を数え『祭りのないところに繁栄はない』という考えに基づいて1999年にスタートし、常に参加者に喜んでいただける内容、次世代に向けた新しい提案をコンセプトにして開催してきた。今回テーマは『“COSMICTION(コズミクション)”/躍動する未来へ』とし、未来に向けて行動を起こそうというメッセージが込められている。理美容業界も変革が求められているいま、日本のプロフェッショナルビューティがさらなる発展を遂げ、あらたな世界を拡げることを目指して新たな視点やアイデアを見つけていただくために3つのゾーンと7つのコンテンツを用意したのでぜひ体感していただきたい」とあいさつした。

 引続き大森利夫全理連理事長、吉井眞人全美連理事長ら来賓を交えのテープカットに臨みオープニングとなった。

 今回TWBCは①WELL/涌く=未来へのアイデアが湧き出るエキジビションとして<ビューティカプセル(近未来サロン)><タカラパーク>②FILL/満たす=最先端の才能や知識に触れ、これからの糧となるヘアステージセミナー<ビジネスセミナー(基調講演)><ヘアステージ><ハイエンドサロンセミナー>③SPARK/閃く=新たな才能が花開くコンテスト<ルベルコンテストI.D.2017関東エリアステージ><タカラベルモントTWBC“未来のサロン”Design award2016>が3ゾーン・7コンテンツで展開され、いずれの会場も満席に膨れ上がった。

『I.D.2017』関東エリアステージ

 2日目の10月4日には、同会場にて新コンテスト『I.D.2017』の関東エリアステージも開催された。

 より実践的に、サロンワークで役立つ技術、しっかりとした基本姿勢の習得をしてもらうことを考え競技規定を変更。着実なステップアップのために、ウイッグカット部門「ユースデザインアワード」が新設された他、ファッションデザイナーが審査員として加わり、トータルなデザイン力、創造性を審査するなど、より実践的技術の習得に向けたコンテストとなっている。

関東エリアステージの結果は以下のとおり。
【Winding Award】
優勝:岡野亘希(PEEK-A-BOO NEWoMan新宿店)
準優勝:天満桃佳(KENJE FACE。大船)
第三位:髙安祥光(TAYA 伊勢丹府中店)
優秀賞:三原千波(グルーミングサロンSKY 亀戸店)、後藤夏奈(ブロッサム若葉店)、太田裕人(ヘアーショップ仁孝)、野口沙彩(K:R鶴川)、森崎広大(モリオフロムロンドン成増3号店)
敢闘賞:榊原伊織(ヘアーサロンホンマ)、大谷津隆弘(DIMODA JAPAN)、金子萌絵(PROGRESS中野店)、廣田友里(collec+ism)、阿部桐子(KINOSHITA GAIEN EAST STREET)

【Weaving Award】
優勝:阿部明果(hurakoko)
準優勝:白倉友紀(hurakoko)
第三位:井田千紗音(TOM&SUSIE FACTORY calme)
敢闘賞:多田真菜美(SMILE MAKER)、松本清斗(TOM&SUSIE FACTORY calme)

【Youth Design Award】
優勝:桑江ナナ(hair design girl)
優秀賞:上地武斗(Ash八幡山)
敢闘賞:齊藤匠汰(CLOUD HAIR)、佐藤こもも(HEAVENS)、須田 結花(Loop for hair)、佐藤辰樹(assem blage)、鈴木美香(KENJE FACE。石川町)

【Men’s Design Award】
優勝:梅沢信乃介(feel)
準優勝:澤入春樹(feel)
第三位:友野 祥(SNIPS LOHAS)
優秀賞:上田翔大(feel)、青木茂之(One’s Power Kaming)、佐藤瑠美(RUCO)

【Design Award】
優勝:岩田和博(bianca)
準優勝:渡邊なつき(UMiTOS)
第三位:遠藤 栞(Ichia c-loop united)
優秀賞:茂野遊歩(roraima)、北村玲奈(MONARUDA)、箱田裕史(HONDA PREMIER HAIR INTERNATIONAL)、なかむらまさたか(BECK)、伏見実穂(CLOUD HAIR)、中牧千佳(UMiTOS)、日置康貴(beautism)、葛 洋子(ブロッサムみずほ台店)、秋山賢次(PROGRESS 所沢店)、宮城隆貴(LILI)

 

 

日理『代理店新製品・企画発表会』
「白髪シャドウ」など新メニューを提案

 日理(新井利和社長)は9月26日、東京ステーションコンファレンスで、『代理店新製品企画発表会』を開催した。

 これは9月12日に行なわれた日理代理店総会で発表された方針に基づき、ホーユー、クラシエホームプロダクツ販売、日理から、それぞれ具体的に代理店(セールス)への新製品並びに新企画を説明したもの。

 冒頭、新井社長は「業界は厳しい環境にある中、バーバーサロンを題材にした書籍やCMが多く露出されるなど、追い風も感じられる。ここで一丸となって理容の良さをアピールし、事業の継承を方向づけていきたい」とあいさつした。

 次いでホーユーからは、ロングセラーの「白髪ぼかし」に加え、若い世代が気にする白髪の新しいメニュー提案「白髪シャドウ」にも対応するカラー剤「カレンシアカラー」によって「理容のカラー市場拡大を目指したい」と説明。

 クラシエは、今話題のアミノ酸系シャンプー「プレジール」の「キメ細かなリッチな泡立ち、きしみ摩擦のダメージ防止」等の製品特徴の説明と、「バサラ」「クリエステ&クリエステボーテ」などのキャンペーン内容も併せて発表された。

 日理からはバーバーブームを背景に期待される「クールグリース“ペリシア”」、LED搭載のオリジナルサインポールはじめ、多くの商材が紹介されると同時に販売企画の詳細が説明された。

 また、企画発表に先立って行なわれた特別セミナーでは、小さな理容室の経営塾を主宰している冨澤光明氏が自店の(夫婦二人で)客単価8,000〜9,000円を超える理由と仕組みについて講演。小さな理容店が目指す経営は、「お客さまの好みを知りつくした密着軸」の重要性に加え、理美容店で店販品が売れないのは、ディーラーが「商品情報をサロンに伝えていない」点を指摘し、「商品情報をもっと的確に早くサロンに教えてほしい」と参加代理店へのメッセージを送った。

 

 

ICDJ
『モンディアル・イベント記者発表会』

 インターコワフュール・ジャパン(ICDJ/山野純治会長)は9月29日、東京・新宿の京王プラザホテルで、本年9月10日にパリ・サルワグラムで行なわれたモンディアル・イベントの帰朝報告と、来年5月に大阪・京都で開催される世界大会招致活動の進捗状況報告を兼ねて記者発表会を行なった。

 冒頭、山野会長はフォーカス・オン・ファッショニスタ、ナイト・オブ・ザ・スターズの日本ステージについて「技術、クオリティとも世界から注目されており、期待どおりのステージで盛り上げてくれた。来年の世界大会についての招致活動も行ない、出席した各国からも好感触を得た」とあいさつした。

 今回のモンディアルについて山野会長、坪内能莉子ギョウムファンデーション副会長から説明。フォーカス・オン・ファッショニスタには、モンディアル・アーティスティックチームに大林博之氏、ジャパンチームには計良宏文、鈴木吉昭、古久保幸治の3氏、ギョーム・ファンデーション・ジュニアチームには児玉淳氏が参加しステージを飾り、出演した5氏からそれぞれ感想が述べられた。またナイト・オブ・ザ・スターズではシュバリエ褒章ナイトを蜜沢大輔氏が受章した。

 なお、「2017年 第22回インターコワフュール・ワールドコングレス 大阪京都大会」は、5月15〜17日の予定で、大阪リーガロイヤルホテルをメイン会場に開催される。これについて柿本榮三セントラルコミティ世界副会長は、「大会概要はでき上がっている。もっとも印象的な大会にしたい」と述べた。

 

 

JNA
『ピンクリボン・ネイルアートコレクション』開催

 NPO法人日本ネイリスト協会(JNA/滝川晃一理事長)は、11月を「ネイル月間」、11月11日を「ネイルの日」と定めているが、その第一弾として10月1日から11日まで『ピンクリボン・ネイルアートコレクション2016』を。東京・日本橋三越本店新館で開催した。

 このイベントは、ピンクリボンのメッセージである“乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える”ことを推進する「ピンクリボンフェスティバル」に連動したチャリティ企画。会期中は、ネイルを愛する足立梨花さん、安藤美姫さん、柏木由紀子さん、河北麻友子さん、杉山愛さん、南明奈さんら14名の著名人が「ピンクリボン」をテーマにデザインしたネイルチップを展示している。

 初日の10月1日にはゲストに南明奈さんが出席し、自分がデザインしたネイルアートを紹介するなど、オープニングに花を添えた。

 

 

NHDK
2016特別セミナー『笑美道・輝いて生きるには!』

 美容協同組合 日本ヘアデザイン協会(NHDK/横田敏一理事長)は10月4日、東京・中野区の中野サンプラザ スカイルームで2016 NHDK 特別セミナー『笑美道・輝いて生きるには!』を開催した。講師は康 有羅(KOH YURA)さん。

 開催に先立ち横田理事長は「6月に理事長を拝命。NHDKが築いたよいものを残しながら新しいものを取り入れて意義のある会になるよう、みなさんとともに推進したい。NHDKはこれまで、ヘアモードの創作設定(技術向上)だけでなく、学芸文教・コンテスト・その他、いろいろな形で人間形成を、そしてそれらに結びつく情報提供をしてきた。これからもタイムリーに提供していく」とあいさつした。

 セミナーのテーマ『笑美道』(えみどう/「笑」=笑って、「美」=心も体も美しく、「道」=生きることを決める)は、人が本来持っている力以上の能力を生み出し、イキイキと生きていくためのプログラム。

 女優として約10年活躍した康講師。女優に演出家がいるように、個人の魅力を引き出すには演出家が必要だと考え、演劇メソッドにコーチングスキルをとり入れた独自プログラム「YURA表現プログラム」を作成。さらに笑うことの大切さに気づき『笑美道』を完成させた。

 そして最後に伝えたいこととして、・ありのままの自分でいること ・しんどいときこそ笑う ・嫌な客でも中味はきっとチャーミング ・笑顔でいるといい人が寄ってくる、をあげた。

 セミナー終了後、ワークショップも行なわれ、全員でハリウッドメソッド(ハリウッドスターたちが役に入る前に羞恥心を開放させるトレーニング)の中から、ビジネスにも役立つアイコンタクトとリズムしりとり、そして大声だしを受講した。

 

 

JNA『記者説明会』
『ネイルクイーン2016』『2017春夏ネイルトレンド』を発表
『東京ネイルエキスポ』概要、『ネイル白書2016-17』も

 NPO法人日本ネイリスト協会(JNA/滝川晃一理事長)は10月5日、東京・千代田区の同協会カンファレンスルームで『記者説明会』を開催。『東京ネイルエキスポ』概要、並びに『ネイルクイーン2016』や『2016春夏ネイルトレンド』が発表され、『ネイル白書』発刊についての報告もあった。

 冒頭、滝川会長はあいさつに立ち、同協会が昨年30周年を迎えたことに対する謝辞を述べると、「順調に成長してきたネイル産業も、個人消費の落ち込みなどで若干の低迷を感じる」と続ける。しかしその対策を「人口減少等の問題もあるが、まだまだ40代、50代、60代の方々に対して浸透しきれていない。この方々を掘り起こすことで、ネイルの市場はもっと広がっていく」と話す。

 加えて新たに諸外国での試験検定制度を設けていくことを計画しているそうで、遅くても来年初頭にはスタートする予定だという。「日本のネイルに対して高い評価をいただいている。そこで立派な技術を保持しているJNA認定講師に中心的に動いてもらいたいと考えている」と述べた。

 引き続いて木下美穂里理事(企画委員会委員長・JNAネイルトレンドプロジェクト長)から、『2017春夏ネイルトレンド』が発表された。テーマは『春はあけぼの MYSTICAL POWER』。日本には美しい言葉がたくさんあるがより日本の美しさを世界に表現するために今回のキーワードが挙がったという。詳細は別掲。

 また『東京ネイルエキスポ2016』については、廣田直子東京ネイルエキスポ2016実行委員長が報告。それによると、今年度のテーマは『和 WA NAIL』。和風や人とつながるといったことをテーマに、つながる、伝えるネイルを発信していく。

 2日間で8ステージ、30のクラスルーム、トレードショーには74社が出展し、コンペティションでは13競技に1300名が出場。そのほかピンクリボン・ネイルアートコレクションやネイルTV、キッズルームやカフェなど、見る、体験する、買う、学ぶというコンセプトのもと、ネイルのすべてがつながった世界最大のネイルの祭典となる。

 次いで仲宗根幸子副理事長(教育委員会委員長・ネイルクイーン2016選考委員長)から、『ネイルクイーン2016』受賞者が発表された。今年のネイルクイーンは、ただ飾る、華やかではく、しっかりとお手入れが行き届いていることが最大の選考理由として、相応しい4名の著名人が選出された。詳細は別掲。

 最後に藤原洋二副理事長(総務委員会委員長)から、隔年で発行している『ネイル白書』について、2016-17年版が完成したことが報告されると、北村智恵理事(広報委員会委員長)から閉会のあいさつがあり終了となった。

 

 

JNA
ネイルクイーン2016受賞者が決定!
10月31日に、授賞式を実施

 NPO法人日本ネイリスト協会(滝川晃一理事長)は、ネイルを愛する各界著名人の中から今年一番輝いた方に贈られるネイルクイーンの受賞者を発表した。

 なお、世界最大級のネイルの祭典『東京ネイルエキスポ2016』(10月30・31日/東京ビッグサイト)において、10月31日(月)12時より授賞式も行なう。

【女優部門】
河北麻友子
<選定理由>
「ネイルをこよなく愛し、ネイルのすばらしさを伝えてくれた著名人」としては、今年もっともふさわしい方のおひとり。
自身のインスタグラムやブログでは数多くのネイルを紹介し、「若い女性がマネしたいネイル」としても注目を浴びており、ネイルの普及に多大な貢献をいただいている女性です。

【モデル部門】
藤田ニコル
<選定理由>
小学生の頃からモデルとして活躍しており、今や中高生を中心に若者のファッションリーダーとして絶大な支持を得ております。
ヘア、メイクのみならず、こだわり抜いたネイルは、ご自身の世界観を反映したデザインが描かれており、多くの方から注目を集めております。

【タレント部門】
ダレノガレ明美
<選定理由>
華やかで美しい容姿を持ち、屈託のないキャラクターは多くの女性の憧れの存在。
マルチに活躍している彼女は、多くのメディアに出演し、ファッションはもちろん、彼女の魅力が凝縮されたネイルにもその存在感が際立ちます。

【協会特別賞】
真矢みき
<選定理由>
ドラマや舞台、そして朝の顔としてご活躍されており、『女性が憧れる女性』のネイルは、上品で洗練された雰囲気が演出されており、大人で魅力溢れる女性のお手本となっております。

 

 

山﨑伊久江美容室
『第218回 社内やまと髪コンテスト』

 株式会社山﨑伊久江美容室(山﨑光信社長)は10月11日、『第218回 社内やまと髪コンテスト』を、東京・高田馬場のアリミノホールで開催した。

 やまと髪とは、セット感覚で、油をつけずに柔らかく自然なスタイルで、髪を結い上げる技法。スタイリング剤だけで仕上げるため、ドレス用のヘアデザインにチェンジすることも可能となる。

 この新しい感覚の和装アップスタイルとして人気のやまと髪は山﨑伊久江美容室のオリジナルで、確実な理論と的確な技術が必要だという。

 モデルの部に25選手、ウイッグの部に8選手が出場。持てる技術を駆使し、同美容室オリジナルのやまと髪をつくりあげた。

入賞者は以下のとおり。( )内は支店名
【モデルの部】
優勝:竹原美奈子(東京ドームホテル)
準優勝:熊沢 早苗(池袋)
第三位:宇野はるな(ホテルグランドアーク半蔵門)   

【ウイッグの部】
優勝:東海林美希(五反田)

【団体の部】
優勝:東京ドームホテル

 

 

日本美容専門学校
『平成28年通信課程 秋季入学式』を挙行

 日本美容専門学校(阿部博人校長)は10月11日、東京・高田馬場の同校ホールで、新入生160名を迎え『平成28年通信課程 秋季入学式』を挙行した。

 阿部校長は「建学の精神は“美容を通じて近代の叡智を築く”。学校方針は“日美は美容業界の適塾たれ”。勉強が難しかったりわからない場合は、学校に相談してほしい。3年間を心身ともに健康に留意し、一日一日を大切に楽しく学んでほしい」と告辞。

 また網蔵糸乃副理事長は「美容業を選び、当校を選んだみなさんを、教職員は心から歓迎する。創立当時から通信科の生徒は高い志をもって入学し、美容に対する情熱を持ち続け、学校生活をまっとうする。美容という仕事の一番の魅力は、みずからの技術で人を美しくし、人々を幸せな気持ちにさせる。美容という共通言語を持っていれば、世界中どこでも仕事ができる。美容は人々に必要とされる仕事だと確信している。通信課程のための学習会が毎週行なわれ、またプロのカウンセラーによるカウンセリングルームも完備しているが、大いに学校を利用しより有意義な3年間を送ってほしい」と祝辞を述べた。

 多くの来賓、在校生代表からも祝辞が寄せられ、最後に出席者全員で校歌を斉唱し閉式した。

 

 

大阪中央理容美容専門学校
『平成28年度通信課程 入学式』

 大阪中央理容美容専門学校(森岡吉竹校長)は10月11日、同校講堂で『平成28年度通信課程 入学式』を挙行した。

 君が代斉唱の後、森岡校長は「皆さんは、みずから目標に向かって理容師、美容師になる心を決め、すでに理容・美容の道に携わっている方がいるかと思う。一歩一歩目標に向かって進む3年間になるが、誰もが通る始めての道。いろいろなことで悩んだり、また壁にぶつかったりすることが多々あると思うが、これを乗り切ることが皆さんの成長の過程になる。決して諦めずに一日でも早くすばらしい理容師・美容師になることを願っている」と新入生を勇気づけた。

 続いて都原茂人大理生理事長は「3年間は長いようで、あっという間。基礎技術、知識を学ぶとともに人間性を磨いての社会人になってこそ、立派な理容師・美容師になれる。われわれの学校には世界大会、全日本のチャンピオンになった講師などいろいろな方が教えている。多くを学び、すばらしい理容師・美容師になることを切に願っている」と式辞を述べた。

 中田貞二同校同窓会会長、三好悦治同校理容講師会会長、原口勝弘同校美容講師会会長から祝辞が送られた後、教師・講師紹介が行なわれ式を終了した。

 

 

大阪府美容師会
『第49回BEAUTY FESTIVAL 2016』を開催

 一般社団法人大阪府美容師会(西口廣員会長)は10月10日、大阪・岸和田浪切ホールで『第49回BEAUTY FESTIVAL 2016』を開催した。

 美容研究団体大美会ステージ・同会講師会によるオープニングステージで幕が開き、西口会長があいさつした後、大阪府知事の祝辞を披露した。

 続いて『Color』をテーマに、さまざまな色合いでHair・Fashion・Make-upを表現した同会講師会の西口依里子、西口愛子、西口麻理子、金城聖子、小坂英樹、徳田翔平、西阪太輝、川村邦彦、阪田伊佐夫、藤原俊治の各氏によるステージが華やかに繰り広げられた。

 南本幸美校長はじめ小出美容専門学校のステージと続き、来場者を魅了するフェスティバルとなった。

 

 

NRB日本理容美容専門学校
『Nフェス〜A.P.G〜』を開催

 NRB日本理容美容専門学校(岡山伸子校長)は10月10日、同校でUnlimited power(無限の力)をテーマに『Nフェス〜A.P.G〜』を開催した。

 同フェスは2年生によるショー形式のコンテスト「Art festa」、1年生の課題研究発表「Presentation」、参加サロンのブースで現役理美容師の話しが聞ける「Gathering」の3つが融合した同校一大イベントとなる。

Art festaには、J.N.P(テーマ:Cool&Cute)、Dromo・何かが起こる場所(テーマ:Wedding)、SAVAGES(テーマ:DOPE)、ビビディ・バビディ・ブー(テーマ:Transformation)の4チームが出演しステージでパフォーマンスを繰り広げた。

 続いて行なわれたPresentation・課題研究発表では、薬缶(テーマ:ドライヤーについて)、BARBER(テーマ:side Burns)、CHE(:スタイリングについて)、egg(テーマ:100人に聞きました)、Natural water(テーマ:スキャルプケア)の5チームがそれぞれ課題を設定しての研究を発表。会場を変えてのGatheringでは、各自が参加サロンのブースで理・美容師の生の声を熱心に聞いていた。

 Art festa、Presentationともに来場者がよかったと思うものに投票し、下記の賞が決まった。また7月に大阪・なんばウォークでの展示と8月〜9月のオンラインに掲出された「フォトコンテスト」での人気投票の結果も併せて発表され、当日表彰された。

「Nフェス〜A.P.G〜」受賞者
【Art festa】
グランプリ:チーム『ビビディ・バビディ・ブー』
ゴールド賞:チーム『SAVAGES』

【Presentation】
優秀賞:チーム『薬缶』

【フォトコンテスト】
1位:Scorpion(宇野悠真・辻本崚人)
2位:simple(水口直行)
3位:A&S(小森竣太・山下朱音)

 

 

京都美容専門学校
『第14回京美祭〜Beauty Magic〜』を開催

 京都美容専門学校(西初美校長)は10月8日、京都市右京ふれあい文化会館で『第14回京美祭〜Beauty Magic〜』を開催した。

 企画・演出など学生たちの手で行なう京美祭は、1・2年生によるヘアショー形式のコンテストと、同校卒業生・小林那朱季さんのヘアショー、学生たちの歌とダンス、そしてこれまでの各種コンテストで入賞した作品展示など、盛りだくさんのビッグなイベント。会場には保護者や美容を志す高校生はじめ業界関係者が多数来場した。

 島津大慈実行委員長(2年生)は、「本日の京美祭を通じて美容に関して、何か少しでも感じ取っていただければと思う。美容学生ならではの個性的な作品を見てほしい」と開会の辞を述べた。

 すべてのステージが終了後、西校長は「どのチームが入賞してもおかしくないでき栄え。美容は良い仕事だとあらためて感じている。美容を志している高校生の皆さん、どうか多くの人に感動や幸せを与えられる素敵な美容師になってほしい」とあいさつした。

 コンテストは特別審査員と来場者による投票で審査され、最優秀賞は1年生のチームが創作した“花魁道中”が、また高校生が選出したティーンズ賞は2年生のチーム創作による“我ら『輝き隊』”が受賞した。

各賞は次のとおり。
最優秀賞・女性モード社賞:花魁道中(田口愛弓、原尻伽那、松下紗、矢谷直史)

【2年生の部】
金賞・ティーンズ賞:我ら「輝き隊」(根来翔太、増田涼菜、本原百花、山本雄陽)
銀賞:Galaxy(勝部翔太、清水萌生、前田あかね、安田有希)
銅賞:Accord(髙橋ゆみか、早野藍、山本麻未、吉岡咲輝)

【1年生の部】
金賞:Blast(田中千春、督永燎二、苗村菖子、船越春花)
銀賞:自然(川端愛美、澤田知穂、田中省吾、椿原歩佑香)
銅賞:Japanese Style(菅城美来、谷次結衣、中村玲哉、福山みか)

【特別賞】
千美会賞:Night Doll(岩木美由香、岡林弥弥、樹山拓巳、藤井龍之介、藤本もも)
西京賞、ガモウ関西賞:Moment(赤瀬蓮、高山朋章、牧野真治、山下史乃)
ガモウ関西賞:Galaxy(勝部翔太、清水萌生、前田あかね、安田有希)
ガモウ関西賞:Princess(上田純平、岡本知紘、黒川琴乃、堀麻稀)
しんびよう賞:FIORENZA(植田七穂、羽方裕香、堀川俊成、八木菜緒)

 

 

ビューティ横田
『第43回Y’s CUP2016』開催

(株)ビューティ横田(横田敏一社長)は9月28日、東京・高田馬場のアリミノホールで『第43回Y’s CUP2016』を開催した。

 本コンテストは、同社の初級・中級スタッフの技術向上を目的として行っている社内コンテスト。ワインディング、モードセット、オリジナルセット、モードカット、チームコンペ、着付の6部門にわたり、ジュニアからスタイリストまでが熱い戦いを繰り広げた。

結果は以下のとおり。
【ワインディング部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:伊井えりか(新宿)
2位:奈良咲彩(ルミネ立川)
3位:佐藤美咲(ルミネ新宿)

【モードセット部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:境井麻衣(ルミネ新宿)
2位:星崎円香(ルミネ荻窪)
3位:五十嵐駿平(ルミネ新宿)

【オリジナルセット部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:谷澤真央(新宿)

【モードカット部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:宇都宮希(新宿)
2位:朝日悠希(シャポー小岩)
3位:渡辺沙梨(ルミネ新宿)

【チームコンペ部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:金井茜(新宿)
2位:中田・明石(ルミネ荻窪)
3位:石井有紀(東京百貨店吉祥寺)

【着付部門】
1位・東京都能力開発協会会長賞:石原愛(シャポー小岩)
2位:森谷桂子(東急百貨店吉祥寺)
3位:荻原千春(ルミネ新宿)

総合優勝:新宿店

 

 

P&Gスペシャリティビューティのコティグループへの事業移管
世界最大級のグローバルビューティカンパニーへ
2016年10月 新生コティ創立
日本ではおもにプロフェッショナルビューティ・コンシューマービューティで事業展開

 10月3日、P&G スペシャリティビューティ(香水・コスメティクス・サロンプロフェッショナル・ヘアカラーおよび一部のスタイリング)のコティグループへの事業移管が終了した。

 この合併によりコティグループは、売上9000億円超の世界最大級のビューティカンパニーとなり、コティグループは香水で売上世界No.1、サロン事業でNo.2、コスメティクス事業で売上No.3となる。

 また事業移管終了に合わせて、カミーロ・ペンが新しいCEOに就任した。以下はカミーロ氏の談話。
「このようなコティの激動の時期に、CEOとして全社を指揮していくことができ、とても光栄です。この事業移管は、お客様に愛されるブランドから成る強力なポートフォリオと、世界の最も優秀な人材獲得をもたらしました。起業家精神をもつカルチャーと、フォーカスした組織構造、そして効率化した収益モデルでビューティ業界の挑戦者となります。私達はお客様が個々の美しさを賛美し解き放つことができるブランドや製品・サービスをたゆまず作り上げていきます」

◇お客様を第一に考えたビューティに特化した組織

コティは3つのピラー(柱)、プロフェッショナルビューティ、コンシューマービューティ、ラグジュアリーで事業を開始。それぞれのピラーがそれぞれのチャネルにフォーカスすることで、素早い意思決定、選択集中した投資、得意先やお客さまにより響くコミュニケーションを可能にする。

1.プロフェッショナルビューティ
世界から最も称賛を受けるヘアー・ネイルのプロフェッショナルカンパニーになることに特化した部門。代表ブランド:ウエラプロフェッショナルやOPI、システムプロフェッショナルなど。

2. コンシューマービューティ
カラー化粧品、自宅でのヘアカラーやスタイリング、ボディーケアに特化した部門
代表ブランド:ウエラトーン2+1、 リンメル、サリーハンセン、ブルジョワなど。

3. ラグジュアリー
世界中の洗練された消費者に向けたフレグランスやスキンケアを届けることに特化した部門。代表ブランド:グッチ、ヒューゴボス、クロエ、カルバンクライン、ミュウミュウなど。

◇業務移管がもたらすファイナンス上の利点

コティはこの事業移管における全体のコストセービングを7500万ドル(あるいは16.1%の収益)と見越しており、その内訳はP&Gで移管されなかったコスト3500万ドルと、今後4年に生まれると考えられる2つの会社がいっしょになることによって生まれるシナジー分4000万ドル。今後とも最良のマージンとキャッシュフローを生むモデルを目指す。

◇日本のフォーカス

日本においては、主にプロフェッショナルビューティ(ウエラプロフェッショナルおよびOPI)とコンシューマービューティの2つの事業を中心に展開。各々の事業代表からのメッセージとプロフィールは以下のとおり。

◇プロフェッショナルビューティ代表
金子雅明

「ウエラの物語が始まったのは、19世紀のドイツ。1人の美容師、フランツ・シュトレーヤーの先見の明と情熱からすべては始まりました。これまで世界中で、ヘアスタイリスト様、カラーリスト様が独創性を発揮できるイノベーションとサービスを常に提供し、より自分らしく、美しいスタイルをかなえるお手伝いをしてまいりました。

 2003年からはP&Gの傘下になり、業界価値向上のミッションのもと、徹底した消費者理解、それに基づいた製品革新、人材育成に注力してまいりました。たとえば、業界全体に大きなニュースとなりましたILLUMINA COLOR(イルミナカラー) の発売は一人一人の髪が持つポテンシャルを高めて、美しい輝きを自由自在に創りだすことを可能にしました。また、業界価値向上には、エキスパートの才能の育成が不可欠だという考えから、世界最大級のヘアデザインコンテストであるトレンドビジョンアワードを毎年開催しております。ヘアスタイリスト様、カラーリスト様がクリエイティビティを発揮する場として高い評価を受けております。

 そしてより一層の飛躍を目指し、この度、ウエラはCOTY のもとで新体制としてスタートすることになりました。COTYは、真のグローバルビューティカンパニーとして知られています。そのような節目の時期にウエラプロフェッショナルの代表として指揮してゆくことに、身の引き締まる思いでございます。COTY傘下というビューティに特化した体制のもと、ウエラプロフェッショナルを更なる高みに持っていくために全力で取り組んでまいります。

 また今後ネイルのリーディングブランドOPIがプロフェッショナルビューティの傘下となります。今後は両者がサロンのリーディングブランドという利点を生かし、共存・共鳴しあうようなビジネス戦略を立案し、ブランドおよびビジネスを伸ばしていく所存です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」

金子雅明プロフィール
1990年にP&G 営業統括本部入社。2014年にウエラプロフェッショナル副代表、2015年には代表就任。

◇コンシューマービューティ代表
後藤真一

「2016年10月1日付でHFC プレステージジャパン合同会社のコンシューマービューティディビジョン代表に就任いたしました後藤真一でございます。

 私は、30年にわたり、グルーミングやエレクトロニクス関係の消費財、嗜好品などのマーケティングリーダーを務めてまいりました。この度は更なる重責に身が引き締まる思いではございますが、これまで培った経験を最大限に活用し、ウエラが日本の女性をさらに輝かせるビューティブランドへと成長するよう、尽力いたします。

 ウエラは世界で初めて、ヘアカラー製品にトリートメント成分を配合した歴史を持ちます。スキンケア同様に、髪にも健康と栄養のケアが必要という概念が活かされた信頼のヘアカラーブランドは、いつまでも若々しく美しくありたい、という女性に愛され、選ばれています。その中でも「ウエラトーン2+1」は、2003年以来、大人の女性たちに多大なるご支持を得続けています。染め残しがなく、6週間続く美しい髪色と輝くツヤ、そしてピッタリの髪色を選べる25色のシェードが特長です。また、近年は美への欲求が高い若年層へのメッセージ訴求も開始、「女を仕上げるヘアカラー」として認知を拡大しております。

 日本女性の類まれな美意識の高さに加えて、エイジレスなビューティが求められる時代である今、ヘアカラー・ヘアケアの重要性はますます高まっています。同時に、今後はトータルビューティをサポートするブランドの発売も視野に入れております。私たちが創造し、提供する商品やサービスを通じて日本の女性がより美しく、心豊かになるよう、社員一丸となって取り組んでまいります。

 これからも変わらぬご指導ご鞭撻を頂きますよう、よろしくお願いいたします」

後藤真一プロフィール
20年以上グルーミングやエレクトロニクス関係の消費財、嗜好品などのマーケティングに携わる。近年ではシックジャパン取締役。

 

 

SPC JAPAN関西統轄本部
『創立40周年記念式典』を開催

 SPC JAPAN関西統轄本部(田中秀明会長)は10月3日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪で“SHIFT THE FUTURE〜真実(ぬくもり)の40年 そして未来に向かって〜”をテーマとして『創立40周年記念式典』を執り行なった。

 式典は、会員物故者を偲ぶとともに世界平和を祈り黙祷が捧げられた後、松岡勝彦同本部副会長の開会の辞で開始した。

 田中会長は、「この日を迎えるために準備を重ねてきた。“温故知新”と銘打って毎月のように関西歴代の話を聞かせてもらい、人と人の歴史であると感じた。会員一人ひとりがSPCと出会い、そのとき抱いた大きな夢、志、この思いを忘れることなく、エネルギーにしてこそ40年という大きな節になった。この思いを胸にSPCのNEXT50のSPCグローバルに、この関西統轄本部が先頭に立って歩んでいくことを約束する」と未来に向けての抱負を述べた。

 中村結城SPC JAPAN理事長に続いて、関西統轄本部歴代会長を代表して重谷隆巳氏は「人が人を育て人を作り、夢の実現。これが50年60年と進化、挑戦をし続けていく」とあいさつ。関西統轄本部担当の今村意仁氏は「原点を見直してわれわれはこれから先も、温もりに満ち溢れた組織を継承していく」と述べた。

 来賓の祝辞に続いて、エスピーシー商事、同通商、同関西商事、同関西通商、SPC共済協同組合、同理美容事業協同組合連合会、同関西理美容事業協同組合、SPC学園の各代表よりあいさつが行なわれた後、15年以上在籍の関西会員に本田浩三式典実行委員長から感謝状が授与された。

 岸上照幸関西統括本部創設初代担当、横山義幸創設理事長のあいさつ後、VTRで関西統轄本部40年の想いが放映され、式典を終了。その後、祝宴となり同本部創立40周年を祝った。

 

 

千葉県理容組合 館山支部「子ども頭髪見守り隊」
『頭髪無料チェック』ボランティアを実施

 千葉県理容生活衛生同業組合館山支部(増田光正支部長)のボランティアグループ「子ども頭髪見守り隊」(川名正一代表)は、9月12日の全国理容ボランティアの日に、支部内の保育園、幼稚園、小学校の3施設を訪れ、アタマジラミ頭髪無料チェックを行なった。

 アタマジラミの早期発見と感染の拡大防止、予防に取り組んでいる活動メンバー15人が2人一組となり、園児・児童392名の頭髪にシラミの卵がないか調べた。その際の注意点として、小学校ではプライバシーを考え、チェックをされているところをお互いが見られないように配慮をした。

 その結果、20数名の児童から卵が見つかった。そこで卵が抜け殻なのか、これから孵る卵なのかをマイクロスコープを使って見極めたところ、半分以上の児童は過去に感染していたものであり、現在は心配ないとの判断であった。

 そして残りの児童には学校から、アタマジラミに感染している旨と家庭での駆除方法の連絡、さらに今後の相談先の店舗リストを配付してもらった。

 アタマジラミは感染してから2〜3ヵ月後に気づくことが多く、すでに他の子にもうつっている可能性が高い。したがって今回のように全員を一度にチェックし、感染が分かった場合には一斉に駆除することが必要である。

 同グループは、こうしたボランティア活動のほか、地元新聞を通じて啓発活動も行なっており、「アタマジラミは、清潔にしていても誰でも感染する可能性があります。しかし、日ごろの正しいシャンプーで防ぐことができますので、小さいお子さんは、きちんと洗えるようになるまで、親御さんが手を掛けて洗ってください。頭を痒がったり、毛髪にフケのようなものがあって心配な場合は、遠慮なく子ども頭髪見守り隊の店舗で無料チェックを受けてください」と呼び掛けている。

 

 

訃報
小守谷巽氏逝去

 株式会社芝山みよか美容室会長・小守谷巽氏は9月15日逝去した。享年82。

 9月26日には通夜、27日には葬儀・告別式が東京・品川区の桐ケ谷斎場で芝山みよか美容室・小守谷家の合同葬として執り行なわれ、業界関係者ら多くの人が会葬し、故人の冥福を祈った。
葬儀委員長は株式会社芝山みよか美容室・代表取締役の小守谷枝三代氏。喪主は長男小守谷睦太氏。